稀にみる動かない相場

20190419現物信用取引株先週の取引は先々週の金曜日に買ったテレビ東京100株と月曜日買い増しした100株を火曜日に売り抜けて+11000円 オプトラン100株を安易に+6700円で利益確定して大失敗しました 先週 この株は爆発して100株だけで+25000円は取れる状態でした。

仕方ないので再度 下落したところでテレビ東京を100株仕入れて終了。株取引は+17700円 255先物(CFD)取引は+21000円 FX取引は+7800円のみでした よって先週の総取引は+46,500円のみでした。

 

<ラジオ日経 ザ・マネー 4月19日放送>

 

 

<三菱UFJ銀行 週間 為替予想 4月19日掲載>
●ドル円:低ボラ(円安) VS デフレ(円高)
予想レンジ 110.75~112.75円
●ユーロ:取り残されるドイツ経済
予想レンジ 対ドル 1.1150~1.1350
予想レンジ 対円 124.00~127.00円
●人民元:経済指標持ち直しも持ち合い推移が続く
予想レンジ 対ドル 6.6600~6.7500
予想レンジ 対円 16.43~16.88円

来週の見通し高値更新を念頭に、反落への身構えも必要か

20190419三菱UFJ銀行資料1

来週は 10 連休入りを控え、本邦勢の動意は乏しくなる見込みだ。 ボラティリティが一段と低下するおそれが強く、一定のリスク選好 地合いが継続しよう。ドル円も底堅さを維持するとみられ、年初来 高値 112.17 の更新も視界に入る。 但し、週末 26 日の米第 1 四半期GDP速報値をはじめ、翌週以降も ISM製造業景気指数(5/1)、FOMC(4/30~5/1)、雇用統計(5/3) などの重要イベントを控え、様子見姿勢も強いだろう。先述の通り、 金利差の面でもドル円続伸へのハードルは高く、上値追いの動きが ある場合も値幅は限定されるのではないか。 一方、投機筋の円売りの持ち高(ネット)は、過去の動きに照ら せばおよそ 10 万枚が目処となる。先週 4/9 時点で 7 万枚を越えてお り、そこから足元にかけてさらに積み上がっているとみられる。こ のことは、何らかショックが生じた場合に、ボラティリティの上昇 と円の買い戻しが併走する可能性を示唆している(第 6 図)。その 切っ掛けとなるイベントや時期と程度は不確実ながら、例えば日米 財務相会合が開催される場合は、そのヘッドラインリスクにも警戒 を要する。このほか、近日中に公表される見込みの米財務省による 半年次の為替報告書4についても、円相場の水準に関する言及の有無 には注意を要そう。 来週のドル円は上値を模索する場面を想定しつつ、反落リスクに も身構えるスタンスが肝要だろう。この為、予想されるレンジは、 現状のスポット(111.90 前後)に対し、上下非対称になるとみる。

ユーロ:独り取り残されるドイツ経済

20190419三菱UFJ銀行資料2

ユーロドル相場は週初に 1.1303 で寄り付いた。16 日にECBの景気 見通しに関する報道1や、イタリア財政を巡る中銀高官の見解2を受 け、ユーロドルは上値重く推移した。17 日に中国の経済指標が上振 れ、ドイツ 10 年国債利回りが上昇すると、ユーロドルは週間高値 1.1324 まで上昇する場面がみられた。しかし 18 日に発表されたドイ ツ 4月製造業PMIの不冴えな結果がユーロ売りに繋がった。加えて、 米 3 月小売売上高を受け、欧米の経済指標で明暗が分かれると、ド ル買い地合いとなり、ユーロドルは安値 1.1226 まで下落した。もっ とも、週を通して動意に欠き、0.0098 ドルの値幅に限られた(第 1 図)。 ユーロ円相場は週初に 126.63 で寄り付いた後、横ばいに推移した。 18 日に発表されたドイツ 4 月製造業PMIを受け、ユーロ売りが優勢 となると、ユーロ円は安値 125.70 まで下落した

トンネルを抜け出せないユーロ圏の景況感

20190419三菱UFJ銀行資料4

16 日に発表されたドイツZEW景況感指数の中で、現況指数は 5.5 と 14 年 11 月以来の低水準に留まった。同指標は実質GDP成長率と 相関が高く、来月 15 日に発表される第 1 四半期GDP成長率の低下が 見込まれる(第 2 図)。実際、17 日にドイツ政府は 2019 年の実質 GDP成長率見通しを前年比+0.5%と前回 1 月見通し(同+1.0%)から 下方修正した。 また、18 日に発表されたユーロ圏の 4 月コンポジットPMIは 51.3 と市場予想(51.8)を下回った。国別・業種別でみると、前回急落 したドイツ製造業PMIへの注目度が高かったが、前回程度(44.1)の 44.5 と不冴えな結果となった。米中景気指標が持ち直しの兆しをみ せる中、ドイツ経済は独り取り残されつつあり、ユーロの売りを誘っ た。

貿易収支によるユーロ買い圧力は復調

20190419三菱UFJ銀行資料5

ドイツの自動車輸出はまだ勢いを欠いており、景気の先行きに不 透明感が漂っているものの、ユーロ圏の実需フローは改善の兆しが みられる。17 日に発表されたユーロ圏の 2 月貿易収支は昨年 3 月以 来の黒字額となり、ユーロをサポートしている(第 3 図)。

20190419三菱UFJ銀行資料6

4月22日(月)は欧州の多くの市場が休場でオーストラリア ニュージーランドのオセアニアも休場 開いているのは中国 日本 米国です。よって値動きが出るのは月曜日の23時くらいからでしょう。

 

4月18日データ
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4月19日データ
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上下にだんだんと抵抗鉄板ができておりクロス円 ドルストレートペア通貨では動きが取れなくなりつつあります。ピボットの収縮が全てのペア通貨で出ており 何かしらきっかけが出ない限り動き出してからの逆ポディションが有利です。

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MarkPoint欄でドル円は売り ポンド円は買い NZD/USDで買い の強い予兆が出ています。

ユーロドルは1.1279周辺から戻り売りを仕掛けると有効かと思います。目標は金曜日の安値の少し下-1σの1.1221割れですね。ドル円が上方向に動けないならクロス円は総じて下方向を試行すると思われます。その場合 ユーロ円売りが一番有利かと思います。+1σの126.07を目処に戻り売りを仕掛けて金曜日の安値125.66割れを目指すと思われます。

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ある程度 中国の統計を信用するしかない

17日(水)出された 中国 経済指標

1-3月期実質GDP成長率(前年同期比)+6.4% 予想値+6.3%
3月鉱工業生産(前年同期比)+8.5% 予想値+5.9%
3月小売売上高(前年同期比)+8.7% 予想値+8.4%

1-3月期 固定資産投資 前年同期比 +6.2%

ちょっと・・・中国 日本 米国の最近の貿易統計を見てみますと・・・中国は2月の輸出の大きな落ち込みから戻してきましたが輸入は尚も少なくなってます。輸出が3月に伸びたのは3月の 日本の対中国輸入で辻褄が合います。米国の貿易赤字は徐々に縮小傾向にあり 中国が輸入を増やしたことと米国が対中貿易で輸入を減らしたことで 多少 改善されており 逆に日本に対しては寧ろ 赤字が増加しています。日本の製造業は1990年比で68%が海外の現地で生産しており製造業の売上げの72%は海外で上げています。

今回 中国が出してきたGDP速報は 明らかに嘘だと思います。GDPは輸出よりも輸入額推移に比例するそうで・・・落ち込んだ輸入額は縮小どころか徐々に 拡大しています。

中国の直近3ヶ月の貿易統計(%は対前年同月比)
1月度貿易 輸出  +9.1% 輸入 -1.5% 収支+$391億6000万
2月度貿易 輸出  -20.7% 輸入 -5.2% 収支+$41億2000万
3月度貿易 輸出  +14.2%    輸入 -7.6% 収支+$326億4000万

米国の貿易統計(%は前月比)
1月度貿易 輸出   +9.1% 輸入-1.5% 収支-$511億4900万
2月度貿易 輸出   +9.1% 輸入-1.5% 収支-$493億8200万

日本の貿易統計 総計(%は対前年同月比)
1月度貿易 輸出  -8.4% 輸入 -0.8% 収支-1兆4177億円
2月度貿易 輸出  -1.2% 輸入 -6.6% 収支+3348億円
3月度貿易 輸出  -2.4% 輸入 +1.1% 収支+5258億円

輸出
増加品目 船舶+54.8%
減少品目 鉄鋼-9.6% 科学光学機器-12.2% 自動車部品-7.3%
輸入
増加品目 航空機類+67.4% 衣類・同付属品+15.0% 液化天然ガス+7.5%
減少品目 石油製品-23.6% 原粗油-5.6% 自動車-23.0%

日本の貿易統計 内訳 対中国 輸出入(%は対前年同月比)
1月度貿易 輸出  -17.4% 輸入+5.7% 差引-8809億円
2月度貿易 輸出  +5.6% 輸入-15.6% 差引-1313億円
3月度貿易 輸出   -9.4% 輸入+10.9% 差引-1927億円

日本の貿易統計 内訳 対米国 輸出入
1月度貿易 輸出   +6.9% 輸入+7.5% 差引+3680億円
2月度貿易 輸出   +2.0% 輸入+5.5% 差引+6210億円
3月度貿易 輸出   +4.4% 輸入-0.2% 差引+6836億円

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<ラジオ日経 北野誠のとことん投資 4月17日放送>

放送の中でも語られていますが 結局 アメリカ企業はアマゾンなどのように巨大な販売サイトの売上げ プライム会員の徴収費は全て集約されてアメリカに持ってかれる こういった企業はベラボウに強いですね。

他の経済情報番組でも 株で儲けるならアメリカ株だけにしろ と言ってましたね。今の日本では規制と銀行の保守的な姿勢で 株価が10倍 20倍になるような企業は出にくい環境です。

4月15日データ

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4月16日データ
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20190417_3ドル円は111.19~110.94に上昇の中心があって雲の上端は111.15にあります。ここは今週変化はありません +1σは111.83にあって ここを下抜けても売りでついていくより 111.83~111.15までは買いの機会を伺うのが良いです。

ユーロドルは今 雲の中にあって雲の下端の1.1296を下抜けた場合 そのすぐ下1.1270に21日移動平均がありますから 1.1296~1.1270の空間は買いが吉です。

ユーロ円は125.86から雲があり125.31に21日移動平均 125.23に一目均衡表の基準値がありますから 125.86を下回っても下は固いです。

20190417_2明日から多くの欧米市場は休場になりますから 利益確定から上方向は出にくいかもしれませんが 大きく下落するリスクオフではありませんから良い位置で買いを仕込むのが良いです。特にドル円は。

MarkPoint欄でEUR/AUDで強い買い予兆サインが出ているものの本日 オーストラリアの雇用統計がなかなか好結果でしたからユーロも買われにくいかもしれませんが 週足で雲の下端にあり買い場であることは間違えないです。私は買ってますけど。

また本日の米国の経済指標が良好ならば ドル円と豪ドル円 の買いが良い とも思います。豪ドル円は21日移動平均が79.19円 +1σは79.95円 +2σが80.70円です。

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大負けでようやく学んだテクニカル