う~ん またチグハグになってきたけど

当面 トランプの訪日・韓・中も一段落して対北朝鮮で米国がどのような手段を取るにしろ北朝鮮が核開発を止めない限り戦争リスクは続いていきますね。ただ戦争になっても1週間以内に済みそうな感じしますから下落のリスクに備えるよりも 今の好景気の波に乗ったほうが利がありそうです。核を無差別に撃ってしまったら それこそ世界的に壊滅的な事態ですが・・・そこまで度胸はないでしょうな。日本は会談で約束したアメリカからの武器購入はパトリオットをかなり購入するのが一番現実的だと思いますね。

外務省ホームページ TPPの説明
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定とは,オーストラリア,ブルネイ,カナダ,チリ,日本,マレーシア,メキシコ,ニュージーランド,ペルー,シンガポール,米国及びベトナムの合計12か国で高い水準の,野心的で,包括的な,バランスの取れた協定を目指し交渉が進められてきた経済連携協定です。

ここから米国が抜けたことで加盟は11カ国ですがフィリピン インドネシアが加入しなかったことが気になりますね。南シナ海問題でも並行して中国への予防接種になったものを・・・インドネシアとフィリピンは既に日本とアメリカを見限っているのか。とりあえず土曜日に大筋合意に至りました。

日本でウランだのボーキサイトだのが産出するような国なら無敵だったんだけどね。海底噴火でできた西ノ島が四国ぐらいの大きさに成長してくれればいいのに。しかも溶岩がレアメタルだらけなら最高なんだけど。

<ラジオ日経 ザ・マネー 11月10日放送>

 

<三菱東京UFJ銀行 今週の為替予想>
●ドル円:依然膠着もリスクはやや下
予想レンジ:112.25~114.75円
●ユーロ:ユーロドルの下値不安は後退
予想レンジ :対ドル: 1.1550 ~ 1.1850
予想レンジ: 対円: 130.50 ~ 134.50
●人民元:緩やかな元安再開を見込む
予想レンジ:対ドル:6.6100~6.6700
予想レンジ:対円:16.80~17.30

週間日経平均株価とドル円201711第2週

(三菱東京UFJ銀行 資料より)

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

22681.42

▼0.82%

上海総合指数

3433.35

+0.16%

ドイツDAX指数

13127.47

▼0.42%

FTSE100指数

7432.99

▼0.68%

NYダウ価格

23422.21

▼0.17%

NADDAQ指数

6750.93

+0.01%

S&P500指数

2582.30

▼0.09%

米国債10年金利

2.402%

+0.60%

原油価格

56.90

▼0.75%

金価格

1275.60

▼0.92%

ドル円の上昇と金の価格と米国10年もの債権金利は関連性を持っているのですが・・・先週金曜日は株価と為替+債権金利の関連性がありませんでした。深夜 NYダウもNASDAQも弱かったのですがドル円は債権金利の強い上昇に比例して113円25銭を割り込むことなく戻しました。

米国10年もの債権金利 6ヶ月日足
米国10年もの国債金利6ヶ月間日足20171111

 

<ラジオ日経 夜トレ11月10日放送>

サウジアラビアの現国王の正妻の長男による国内に5万人いるとも言われる枝分かれしたサウジアラビア国王子の汚職摘発が今後も展開されるでしょうから・・・サウジは原油価格の80ドル台回復が絶望的なことで大きな転換期に入ってますね。金の切れ目が縁の切れ目になるような人間関係が展開されていますね。

11月10日経済指標

(豪) 豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告

オーストラリアもユーロ圏も似たような状況ですね。先進国の低インフレはどこでも変わりませんが失業率の改善もどこでも変わらず発生しています。これが何を意味しているか・・・環境汚染に後押しされた自動車電池の技術的進歩とAIによるオートメーション化への新しい時代が始まりつつあるとしか考えられませんね。ですから2025年あたりまで株高の急落はあっても景気が大きく後退することは杞憂かもしれませんね。

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ピボットの収縮が米ドル円 豪ドル円 NZD円で収縮が強くなってます。対米ドルでの豪ドルが3日目 NZDは2日目の収縮が大きくなってますから 火曜日・水曜日には上下どちらかに大きく動き出すでしょうが・・・債権金利が上昇していることを考えると下方向に向かっていきそうです。

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ドル円は21日移動平均113.42を上回って終えていますから未だに潜伏上昇期間中で6日目になりました。米ドルは豪腕ビジネスマンのトランプが各国相手に強引な自国優先交渉をしていますから 今後も上がりにくくとも下げていくことは考えられないですね。

トランプの強引な交渉で皮肉にも米ドルは下がらず上げていくが輸出主体の製造業にとってはドル高は不利ですから日本時間・欧州時間は米ドル高・クロス円高 米国時間25時過ぎからドル高加速もしくは利益確定のドル円下落 ドルストレートペア通貨特にAUD/USD NZD/USDは急落になると思われます。米株は急落が不安視されていますが・・・金余りの中 必ず買われるので暫く無さそうですね。踏み上げられるのが怖くて売れませんよ。

テクニカルでは豪ドル円が最も弱い位置にあって下方向で底値を模索しそうです。対してEUR/AUDがボリンジャーバンドで③から②へ一段階上げて+1σを超えて終えています更に対ポンドのGBP/AUDも③から②へ上げていますから・・・豪ドルは厳しいですね。先週初めポンドの上昇がドル円のp上昇を後押ししましたから今週 ポンドが強含みそうですから予想外にドル円は115円にタッチする局面もありそうです。

月曜日 NYダウが弱含んだことで朝からクロス円は下げることがあってもドル円は113円30銭を下回ることは無いでしょうから113円30~40銭台で拾えれば理想的です。動きが緩慢で利益が出にくくともストップを112円80銭ぐらいに置いて買い優先でポディションを持つべきですね。加えて下落したところでのEUR/AUD  GBP/AUD GBP/NZD買い 上げたところでのAUD/USD  NZD/USD売りも余裕があれば仕掛けると良いかと思います。

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