為替は難しいけど株は解りやすい

今週に入ってからの日本株急騰は大方の人は予測されていたようですが 予想以上の上昇でした。

景気判断「強まる」 FRB新議長、利上げ加速の可能性
パウエル議長20180228どうだかねぇ この円高はかなり戻り難いのがはっきりしてきましたね。

世界的にどこの国の経済指標も予想値に対して弱いものが多くなってきました。

好景気の循環が一旦 打ち止めになった感じを受けますね。

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

22389.86

+1.07%

上海総合指数

3291.52

▼1.14%

ドイツDAX指数

12490.73

▼0.29%

FTSE100指数

7282.45

▼0.10%

NYダウ価格

25410.03

▼1.16%

NADDAQ指数

7330.35

▼1.23%

S&P500指数

2779.60

+1.18%

米国債10年金利

2.914%

+0.055%

原油価格

$62.77

▼1.78%

金価格

$1318.90

▼1.04%

 

 

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USD/TRYが特にピボットの収縮が昨日に引き続き更に強く出ています。

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いやぁ 難し過ぎる相場です。今週はFX自体やらないほうが良いです。対米ドルで各通貨が昨日尚更弱含みユーロドル以外で潜伏下落トレンドになってます。そしてユーロドルはDMIでも下落サインが発生し 既に対米ドルのドルストレートは弱い状態です。仮に米ドルが強まっても クロス円は伸びないので108円到達できるかすら怪しいですが 今 はっきりしているのはドル円の下値が日々切り上がっているということですね。それだけです。これで米ドルが急降下するとクロス円は軒並み大きく下げてしまいます。

今 ドル円のいる位置は上方向 21日移動平均が108.02円 下は-1σが106.80円 -2σが105.58円です。

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なんだか掴めない相場 主役はユーロドル

米国株急落以降 上昇も下落もまだ試している状態にあるようですが・・・はっきりしているのは米国株に比べて日本株は戻りが弱い それもこれも為替が円高に大きく動いたから。

ドル円はユーロドル次第 Stock voice 2月25日放送

本日24時よりFRB新議長 パウエル氏が議会証言するので無駄に神経質な相場展開になってます。

基本 手をつけないほうが良いですが買うならドル円よりもクロス円のほうが利幅がとれそうです。特にユーロ円ですね。昨日出された米国経済指標の新築住宅着工件数が弱かったですから米ドルはの上昇は益々期待薄になりました。売るならドル円ですね。

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

22153.63

+1.19%

上海総合指数

3330.25

+1.25%

ドイツDAX指数

12527.04

+0.35%

FTSE100指数

7289.58

+0.62%

NYダウ価格

25709.27

+1.58%

NADDAQ指数

7421.46

+1.15%

S&P500指数

2779.60

+1.18%

米国債10年金利

2.859%

▼0.012%

原油価格

$64.00

+0.71%

金価格

$1334.90

+0.35%

 

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EUR/GBPが連日ピボットが収縮しており上も下も鉄板に囲まれて動きが取れなくなっています。上側は特に長い鋼鉄板で覆われていますから上げても自然と下に押し返されるでしょう。なんにしろ手を出さないほうが良いです。

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それぞれのペア通貨が綱引き状態ですが・・・クロス円のドル円 ユーロ円 豪ドル円で徐々に上方向に回復しています。

この状態で利幅を大きく取るのは無理ですから 一定の値以下なら買い 一定の値以上なら売りを繰り返す逆張りになってしまいますが クロス円は既にこれまでの売りが重なり日足チャートで見ればどれも加減でのたうち回っている状態ですから 一定の値以下での買いを仕掛けのが正解で 売りは仕掛けるならドル円だけですが タイミングが難しすぎて・・

ねらい目は昨日の終値から安値の間に絞るか その少し上で買うしかないかと ユーロ円なら131.72~131.08円の間 豪ドル円なら83.98~60円で動きが無くなった時。かつドル円が106.60を下回っていない場合が理想ですね。

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