円安になる要素が無い

ドル・円が下落、日銀の国債買い入れオペ減額受け-107円台前半

東京外国為替市場のドル・円相場は下落。日本銀行が午前の国債買い入れオペで超長期債の買い入れ額を減額したことを受けて、円買いが進んだ。中国製造業PMIが市場予想を下回ったことも円の買い材料となった。

3月に入りますが・・・3月8日に予定される欧州中銀金融政策(ECB)と9日に予定される 日銀金融政策決定会合 が連続して続きますから どちらもドル円下押し圧力の期待要因です。ユーロも円もテーパリング期待ですから 総じて円買い ユーロドルが上昇しドル円は反作用で売られますので。

これで来週の米国雇用統計を初めとする指標が悪ければ 尚更円高に加速します。これは102円が現実味帯びてきましたね。

<ラジオ日経 トレードパーティー 2月28日放送>

 

<FXゼロ 3月1日放送>

 

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

22068.24

▼1.44%

上海総合指数

3259.49

▼0.99%

ドイツDAX指数

12435.85

▼0.44%

FTSE100指数

7231.91

▼0.69%

NYダウ価格

25368.94

▼0.16%

NADDAQ指数

7361.99

+0.43%

S&P500指数

2744.28

▼1.27%

米国債10年金利

2.877%

▼0.031%

原油価格

$61.84

▼1.86%

金価格

$1318.90

+0.02%

 

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NZD/USD  EUR/USDで若干ピボットが収縮していますが まだ何の意味もなさないと思います。

 

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ボリンジャーバンド欄のセルがきれいなぐらいに真っ赤になってますね。昨日のポンド円の下落は凄まじかったですね。豪ドル円 ポンド円は明らかな下落トレンドに入りました。

こうなると基本 戻り売り狙いになりますね。ドル円は株安になっても予想外に売られないことも多いので106円前半から105円後半にかけては買いが入ってくると思われます。ボリンジャーでドル円の状態を確認すると21日移動平均が107円92銭 -1σが106円68銭になりかなり動く範囲が広くなってます。これはクロス円全体に同様です。クロス円は儲けやすい状態になってます。

ですのでドル円は107円50銭まではあっけなく簡単に戻します。が 60銭からはっきりと重くなると思われ ドル円が107円70銭付近に戻ったところで動きが出なくなった場合 豪ドル円 ポンド円の売りを仕掛けるのが理想的です。が一応

豪ドル円の戻り売り狙いの-1σは83.57円
ポンド円の戻り売り狙いの-1σは148.44円 になります。

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