今週は反発上昇が強いと思われる

もはや円高は止まりそうにないように見えますが 金曜日の15時過ぎ 黒田日銀総裁が2019年を目処に緩和政策からの脱却を図る見込みを 発言したことで105円20銭台までの下落はしたものの世界全体での株価急落も手伝って一気に103円台に入るかもと 見ていたのですが 予想していたより下落が弱いですね。最近の為替は摩訶不思議ですね。それほどリスクオフで円を買う流れが かつてほど強くなくなりましたね。

先週の投資結果 2日終値時点での保有株
現物株20180302先週の現物株取引は26日 当日 好調な四半期決算を報告後大きく下落した東邦亜鉛を5790円で100株 拾ったところ全く動かなくなり更に下落し始めたので6時間ほど保持して5743円で損切りしました-4700円。先週から保持していた オリックス株ですが一時期+16000円の含み益があったもののズルズル値を下げて1927円で売却して逃げました +5400円。そして金曜日 更に総じて株価が下落したところでシツコク再度 オリックス株を1848円で200株 中部電力株を1419円で200株 購入しました。ですので現物株は+700円だけ。日経225先物では動きが大きかったので+420000円でした。もう1.5倍は稼げた相場でしたね 未熟者です。FXは取ったり取られたりで+8200円でした。ということで今週は+428,900円でした。ただし買い方向で捕まっているポディションも相当あります。

 

三菱東京UFJ銀行 今週の為替見通しが出されておりませんので2月28日に出された世界全体の経済レポートと予測を紹介します。

「適温相場」の終わりを意識しつつも堅調な拡大が続く世界経済 (本文一部抜粋)

世界経済見通し総括表20180228

これまでの株式の乱高下相場はもともと割高感が強まっていたことに対する自立的な調整という側面もあるものの これまでの適温相場の終わりを意識したもの。しかし実態経済は日米欧ともに企業収益や家計の雇用・所得環境は底堅く推移しているし足元米国で公表されている企業・家計マインドの指標についても、株式市場の調整を反映しているはずであるにもかかわらず 引き続く総じて強含んでいるようである。GDP成長率では減税効果の見込める米国では前年比+2%台後半、雇用情勢の改善余地が大きい欧州で同+2%台前半と、昨年末の見通しよりも上方修正 日本も同+1%台前半は確保できる見通し。
新興国について 米国の金利上昇がマネーフローの変化を通じて各国の金融市場を不安定化させるリスクには留意が必要であるが 実態経済は輸出は総じて堅調に推移 個人消費を中心に内需も底堅い伸びを示している。実体経済をみると 先進国経済の拡大が続く中で輸出は総じて堅調に推移しており また個人消費を中心に内需も底堅い伸びを示している。中国についても 政府主導で過剰設備破棄 企業債務拡大の抑制といった政策が取られることに加え、不動産投資のサイクルも低調期にあるため投資は更なる減速が予想されるものの堅調な家計の雇用・所得環境が個人消費を支えるため成長率の減速は同+6%台半ば程度に止まりそうだ。長らく景気低迷の続いていたロシア、ブラジルなどの資源国も 資源価格が回復するなかで通貨安に歯止めが掛かっておりインフレ率が落ち着いたこともあって今年の景気回復の度合いを強めよう。

 

ここ数日間の下落相場に思いっきり捕まってしまったYouTuberのJIN氏の環境の変化

3月1日

3月2日 朝6時の段階

3月3日 朝

自分もそうですが 多くの方は買い方向で捕まっているポディションを大量にもってます。損切りしないのは まだ回復が十分見込める世界経済状況だからです。これまで突如発生した大暴落の金融危機ではないからです。ホントにヤバイ相場ならば金融株が一気に地の果てまで落ちるはずですが まだ目だった下げでは無い状態だからです。

 

今週の経済指標は何と言っても 3月8日 21:45からの欧州中央銀行政策発表 と 3月9日の正午頃の日銀金融政策ですね。そして3月9日 22:30の米国雇用統計ですな。

 

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

21181.64

▼2.50%

上海総合指数

3254.57

▼0.59%

ドイツDAX指数

11913.71

▼2.27%

FTSE100指数

7069.90

▼1.47%

NYダウ価格

24538.06

▼0.29%

NADDAQ指数

7257.86

+1.08%

S&P500指数

2691.25

+0.51%

米国債10年金利

2.868%

原油価格

$61.45

+0.43%

金価格

1323.70

+1.42%

 

3月1日 為替日足
20180301_3

 

 

20180301_2

 

 

 

20180301_1

 

 

 

 

3月2日 為替日足
20180302_3

 

 

 

 

20180302_2

 

 

新興国通貨のメキシコ トルコ 南アランドに対して米ドルが上昇トレンドに入ってます。特にメキシコペソ円 南アランド円は今週深く下方向に向かいそうですね。

クロス円の下落は既にピークですべて終値で-1σを下回っています。ただ金曜日にポンド円 豪ドル円 NZD円では-2σに到達しており深夜NYダウは下落し続けたものの NASDAQ株が回復したことで ドル円が戻したことで当日の下落に対して
ユーロ円は58.21%
ポンド円は62.45%
豪ドル円は59.39%戻しています。
対米ドルでの各通貨は木曜日に弱い下落トレンドが終了して反発の動きが出始めていますので 半値戻しは全戻しの格言とおりに今週月曜日からはクロス円も株も強い買いトレンドが出てくると思われます。

今週の月曜日からは朝からクロス円 特にユーロ円は買いで入って良いです。8日のECBがあることから ユーロ買いが強まっていくでしょうから 今週は ドル円買い ユーロ円買いで相当利益が出ると思われます。間違っても売り方向は持たないほうが良いです。今週はこれまでの負けを埋める勝負していい相場になると思われますので 下落したらどんどん買いポデイションを持つべきです。動きがなければ朝から買いで入って良いです。

20180302_1