今週は米株の天井警戒と更なる上昇期待の乱高下相場

20180909所有現物株THK株が悪魔のように下げてます。先週の株取引ですが 現物は7月20日に買った 大盛工業300株がようやくプラス転換したところ速攻で売り抜けて+7670円 だけです。信用取引では月曜日に見込み外れでTHKを200株所持したら下がる 下がる・・・もう どうにもならない。それでも金曜日に雪印メグミルク200株 オプトラン200株を買いました。なんとか現状プラスですが今週も雲行きが怪しいので 雪印は+12000円以上 オプトランは+18000円以上になったら即 売り抜けします。

日経225先物取引(CFD)は木曜日まで快調でしたが 金曜日に上下で叩かれて 結局+31300円 FXも金曜日の1日だけで 木曜日までの利益が全て消し飛び-5320円 総取引収支+33,980円でした。

<ラジオ日経 ザ・マネー 9月6日放送>

 

<三菱UFJ銀行 今週の為替見通し>

●ドル円:対G10通貨で失速する「ドル高」
予想レンジ 109.25~112.25円
●ユーロ:悪材料が一旦後退し底堅さを取り戻す
予想レンジ 対ドル 1.1450~1.1750
予想レンジ 対円 126.50~130.50円
●人民元:注目される制裁関税第3弾の行方とその影響
予想レンジ 対ドル 6.8000~6.9100
予想レンジ 対円 15.82~16.45円

米国経済は驚愕する復元力を発揮し それがさらに再加速しだしている

20180909三菱UFJ銀行資料1ここへきて、米国の経済指標などの動きに加速がみられる。米国経済は第2四半期に前期比年率4.2%という高い成長率であったが 第3四半期強い成長ペースが維持されそうである。着実な経済成長の持続、ほぼ完全雇用の達成、インフレ率も目標到達と10 年前の危機時には恐慌の淵にあった経済が強い復元力を発揮し、良好な状態を維持してきたことには驚嘆するものがある(第 1 図)。それがさらに再加速しだしていることには、困惑するほどである。

雇用の順調な拡大で、 消費者が前向きに行動 している

20180909三菱UFJ銀行資料2消費者信頼感指数が 8 月は 133.4 という強い数字であった。も ともと雇用の拡大が堅調であったが、それが小売売上高の強調 にみられる消費需要の強さをもたらし、その消費の強さがさら に雇用を強める動きになって、労働需給の逼迫が起きている。 消費者信頼感指数の中で、雇用状態を示す数字が良好である(第 2 図)。さらに、株価の上昇もある。消費者が前向きになって いることは、経済成長の強さの底流がしっかりと支えられてい る見方をもたらそう。

景気拡大が持続しそう

20180909三菱UFJ銀行資料3景気先行指数の 7 月の数字は、前月比 0.6%という強めの上昇に なった。景気先行指数がピークを打って、ある程度の時間が経 過しないと、米国経済は景気後退には陥らない(第 3 図)。全 米経済研究所(NBER)は、前回の景気の底を 2009 年 6 月とし ていて、米国の景気回復、拡大は 10 年目に入っている。それで も、これからある程度の期間、景気後退をみなくてよいことが 示唆される。

20180909三菱UFJ銀行資料4

今週はなんといっても13日木曜日のECB理事会が大きいです。

にしても三菱UFJ銀行はドル円の上昇が再度112円台もあり得ると見ています し 下方向も109.25円までと広く見ている。今週はかなり上下に動きやすくなると見ていますね。ユーロドルも同様に広い範囲で見てますからユーロ円などのクロス円は凄く動きが激しくなりそうです。

9月6日データ
20180906_3

 

20180906_2

 

20180906_1

 

 

 

 

9月7日データ
20180907_3

 

 

ドル円は下方向110.96~110.64にかけて超鋼鉄板がありますが これは先週木曜日・金曜日と上下に貫いていますからそれほど堅くなく実際に支えになるのは110.56~38にかけての鋼鉄板です。上方向は111.24~38にかけて鋼鉄版 更に上111.75~38にかけて鉄板 今週は111.75以上は無いのでは・・・

対米ドルでの各ペア通貨はマチマチの状態でAUD/USDは落ち切りました。更なる下落は限度があると思われます。各ペア通貨共通しているのはピボットの範囲が拡大して上下に動きやすい状態にあります。今週から来週にかけて相当 動くのではないかと見られます。

20180907_2

 

 

クロス円はポンド円以外はダウントレンド判定になっていますが それ程強くないですが 豪ドル円の下落が目立っています。

それもこれも 対ポンドでの豪ドルとNZD売りが影響しています。GBP/AUD GBP/NZDは経済動向お構い無しで仕掛け的に動きます(ポンドはバケモノのような仕掛け人がいます)が既に+2σを10%超えておりイギリスにそれほどの経済的な強さがあるわけでは無いので 今後もこの買いが続くとは思えないです。

豪ドル円は既に-2σ(79.20円)を下回って終えており ほぼPBTdwn(78.68円)に到達しましたから ここから更に下落しても月曜日のSupport1値 78.46円で買い支えられるように見えますが 今週の主役EURが対豪ドルでのEUR/AUDがまだ上昇トレンド継続中ですから 豪ドル円は様子見か-2σ 79.20円での戻り売りを推奨ですな。

最大に稼げるし損も出しやすいのはECBを木曜日に控えたユーロ円です。EUR/AUDのトレンドが既に13日間続いており +2σ(1.6322)に到達しておりませんのでRSIが80台でも まだ上昇余地があります。

今週は ユーロドルの買いで稼ぎが出せそうです。金曜日に21日移動平均1.1548に到達せずギリギリ上で買い支えられています(普通は下抜けて戻す) つまり買い意欲が強いということでしょうから ユーロドルは月曜日 朝から買いに入って良いと思います。ストップは1.1538ですね。

ユーロ円はドル円の動き次第になりがちですから難しいですが下の鋼鉄板の中にある一目均衡表の基準値127.88円を底として下落したら買いで対応するのが良いと思います。ストップは127.68円ですな。

今週は 1.ユーロドル買いがメインで これが予想外に軟調ならば豪ドルが買い戻される可能性が高いので 豪ドル円買いもしくはAUD/USD買い が選択肢になります。つまり豪ドルはユーロ次第です。

20180907_1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA