今週は期待買いが続いても

さて 相場の流れの全ては中国の対応次第になりました。30日から予定されているG20でトランプとの会談で何を妥協するかになります。トランプは中国 日本 韓国 インド トルコ ロシア ドイツ の首脳とそれぞれ個別に会談すると発表しました。

この会談で中国の対応次第で アメリカの中国への制裁関税は全輸入品に課す と既に宣言されていますから・・・中国は踏ん張りどころなのですが その対応は 中国の工場をアメリカ本土に持っていくこと 他国企業の知的財産権への尊守 なのですが知的財産権は書面で約束したとしても守らないと思います。なぜならこれまで先進工業技術を0から開発したことが一度も無いですもん やり方すら解らないでしょう。というか中国人の気質で 自分がルールを守ることを損なことだと思ってますから ルールは相手に守らせるものだと思ってます この利己主義民族は。この国は200年先まで治りませんよ。中国が最近 技術で特許申請がもっとも多いとなってますが・・・それは他国の技術を中国国内で特許申請しているからでしょうな。でなければ 日本人の新卒大学生を自国の製造業に高給で誘いませんよ・・・実力で開発が盛んに行われているなら寧ろ 他国の大学生など募集する訳ないから。

中国はね・・・賢そうに見えて 結構 バカなんだよね。言ってることとやってることが正反対だから 矛盾する現象が必ずどこかで発生している 良く考えるとオカシイって気づきますね。

で 今週に入ってから期待買いが続いていますが 習近平とトランプの会談結果次第でどちらにも大きく動きます ですが・・・期待買いが先に入ってますので 反動が大きいのは下方向ということになります。

<ラジオ日経 トレードパーティ 11月28日放送>

 

11月26日
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11月27日
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ドル円は上方向 114.18円に+2σがあります 終値でここを超えると翌日 上方向にR1 R2 R3 しかなくなりますので利益確定から下落しやすくなります。ですので目標値は114.18になります。もし売り方向でポディションが捕まっているならば114.18+60=114.78以上で損切り設定するべきだと思います。下方向は113.51~113.29にかけて薄い鉄板が張っています。113.29は21日移動平均になります。強い下落をした場合112.85円まではいつでもあり得ると意識しておくと良いです。買いが強く入るのは-1σ112.85と一目均衡表の112.80が隣接する112.85円からです。

ユーロドルは米ドル買いが続く限り 下方向に動くと思います。ユーロドルはドル円と逆に-2σが1.1243にありますので 終値で1.1243を下回らない限り翌日から強い買いは入ってこないでしょう。ですので 1.1243+60=1.1303以上で動きが曖昧ならば常に売りポディションを置いておくと利益になるでしょう。上方向は1.1343から1.1370まで相当に硬い超鋼鉄板が覆っていますので強い買戻しが出ても1.1343から上で売りをすれば かなり安全です。

ドル円もユーロドルも動きが出ないなら ユーロ円の売りが一番安全に利益になると思われます。ユーロ円は128.40~128.05円にかけて厚く張る超鋼鉄板を下抜けると-2σの127.59円が下値目安です。

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ユーロ円は昨日 と一昨日 128.85円近辺同じ位置で叩かれて下落しています 本日は下方向に動く可能性大です。128.85-60=128.25がレンジなのですが 127.95までは狙えるかと思います。逆にポンド円は昨日 一昨日と144.60円近辺同じ位置で拾われています。ドル円によりますが本日は上方向を模索すると思われます。

それならEUR/GBPの売りが有効となります。EUR/GBPも昨日 一昨日と 0.8829近辺で拾われています。上も下も厚い鉄板に囲まれており 下方向は0.8829から0.8797まで超鋼鉄板になっています それでもユーロの弱さは変わらないので昨日の高値0.8887近辺は売っていくべきでしょう。

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まったく動きが無い週になりそう

20181123保有現物株1先週の株式取引は玄人向け建材ホームセンター Lixilビバを200株 三菱自動車を200株 買って売って 結局+1020円だけ。日経225先物取引(CFD)は-2,800円 FX取引は+7,800円でした。よって先週の総収支は+6,020円 全く取引してない状態ですね。

方向感が無く売りも買いも判断材料も無いので 多少利益が出ても 同じように損失を出して やる気がまったく出ませんでした。

 

<三菱UFJ銀行 週間為替予測 11月22日掲載>
●ドル円:年内のドル高円安ピーク通過か
予想レンジ 111.00~114.00円
●ユーロ:イタリア政府は国民と投資家の板挟みに
予想レンジ 対ドル 1.1200~1.1550
予想レンジ 対円 126.50~130.50円
●人民元:米中摩擦緩和期待が引き続き支援材料
予想レンジ 対ドル 6.8900~6.9600
予想レンジ 対円 16.05~16.54円

ドル円:来週の見通し 年内のピークを通過した可能性高い

どうも三菱UFJ銀行の推測ではドル円の上方向はピークを超えてしまい 年末まで下落する方向しかないようですね。

 

20181123三菱UFJ銀行資料1

今週は月曜日 ECBトラギ総裁の講演に始まって 28日 29日の米国経済指標がメインです。30日 欧州の消費者物価指数が決め手になりそうですが・・・30日から始まるG20の会合が何より全てです。 何の決定的材料が無いので それまで期待買いが出そうな環境でもります。

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ドル円は上方向113.14~112.94鋼鉄板 下は112.80~112.37に超鋼鉄板でこの中には一目均衡表の基準値の112.80 21日移動平均の112.58を共に含むので相当硬いが 買い材料が出にくい環境なのでいずれ下方向に突破してくると思われる。下値目安は その下112.16~112.02円の鉄板で -2σ 112.02円が目安。

ユーロドルは上方向 1.1391~1.1367にかけて一目均衡表の基準値1.1383と21日移動平均1.1367を含む超鋼鉄板が張ってますが下方向は全く支持層がありません。

対米ドルでのドルストレート各ペア通貨は上方向にだんだん嵩ができ始めていますので米ドル一強が崩れ始めたにしても

米株は下落トレンドに入っており原油価格は上昇よりも下落しやすい環境にあることを加味すると ドル円は上方向にかなり行き難い環境ですから クロス円はダラダラと下げ続ける流れになりそうです。30日のG20でどれだけ希望ある話がでるか・・・かなり期待薄ですが それでも30日までは期待買いから突発的な上昇は出ると思います。絶好の売り場ですから慌てず 上から叩きましょう。

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弱いトレンドでしたが 先週まで続いていた EUR/USDの買い USD/CHFの買い は金曜日に終了しました。DMIではユーロドル売りのトレンド継続中。

現在 強い通貨が見当たらない状態ですが 南アランド メキシコペソなど新興国通貨に対しては 米ドルの強さが増してますので 南アランド円 メキシコペソ円買い は避けるべきです。特にメキシコペソ円は疑惑ダウントレンドの中にあって更に下落する可能性が高いです。メキシコは原油価格に左右されますから 原油価格が戻らない限り買いは無いです。

今週 クロス円は上げたところを売り方向で持つことのほうが有利と思われます。

ただしポンドだけは底固さを見せています ドル円に動きが出なければ ブレグジットで円満解決の有望な情報が飛び込みやすいのでストップを設定した状態で買いを仕込むのもアリかと・・・

ポンド円が今ある位置は21日移動平均 145.95円~-1σ 144.10円の間です。ですので144円前半144.45~144.25では買いを指値で設定してストップを144.10円周辺で仕掛けておくのもアリですな。

総じて方向感が出ていない凪相場の状態です。

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