クリスマスプレゼントはでっかい爆弾でした

一昨日24日は 日本市場は休場でしたがアメリカは半ドンでした。

米国防長官「解任」 独断強めるトランプ氏(毎日新聞)

米国時間の始まる遥か前段階21時から急降下爆撃が落とされました。そして案の定2段攻撃でした。米国市場は700ドル以上下落してここ数日間 単位時間当たりでの下落スピードはリーマンショックに次ぐほどの急落です。

どうも トランプのここ数日のワンマン行動にトランプ解任のリスクを見越し始めましたね。大統領の任期中での解任とか弾劾とかできるんだろうか?

日経225先物値動き 一昨日までの値動き 24,25日は含まれていませんから 現実は 更に21150円まで下に動いています。

日経225先物チャート

この12月に入ってからの動き 史上最悪なほど異常な急騰・急落です。なんだろうねコレ 18000円まではノンストップかもしれないですね これ市場最大の崩壊相場じゃないかと思いますね。コレ捕まらなかった人 ほとんど居ないでしょうね。(世界四季報さんTwitterから)

 

<三菱UFJ銀行 月間情報 12月21日掲載 資料>

2019年度 米ドル ユーロ 見通し

あまり報道されない円最強通貨という事実
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2018 年の為替市場を振り返ると日本円が最強となった(第 7 図)。これは、日銀の金融緩和による名目金利の押し下げが、為替市場で円安効果を発揮できていない可能性を示している。

殆ど役に立っていない「金利差」という羅針盤

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実際、ドル円と日米金利差をみると、両者の間にほとんど相関は みられない(第 8 図)。一方、円の名目実効相場と日本の予想実質 金利(=名目金利-インフレ期待)との相関は高い(第 9 図)。円 相場を展望する上では、日本の対外的な金利差より、日本の実質金 利を展望することが有用だ。この為、2019 年の円相場も、日本の景 況感やインフレ期待の浮沈が重要だ。

2019 年のドル円相場見通し実質金利は円高を示唆

20181221三菱UFJ銀行資料2

その観点で 2019 年を展望すると、世界経済の緩やかな減速が懸念 され、原油価格の反発も見通しにくい。消費税引き上げ後の駆け込 み需要を上回る反動減も警戒される。好調な企業業績、2020 年の東 京オリンピックによる景気浮揚効果を考慮しても、日本の実質金利 には上昇圧力が加わりやすく(=インフレ期待はしぼみやすく)、 根底での円高圧力は持続しそうだ。 対する米ドルは、2019 年中の利上げ休止観測により、今年ほどは 強くないだろう。これらを踏まえると 2019 年を通じ、緩やかながら もドル安円高が進む可能性が高いだろう(第 2 表)。尚、前月号発 行時に比べ、原油価格が急落し、日本のインフレ期待が急低下した。 また、ユーロドルの持ち直しを受け、ドル高が和らいでいる。これ らを踏まえ、主に第 1 四半期を 1 円、下方修正した。

特に警戒要す第 1四半期

20181221保有現物信用株式3

このほか、第 1 四半期のドル円急落には要注意だ。過去 3 年間を 振り返ると、ドル円は前年第 4 四半期の高値から平均して 10 円以上 もドル安円高が進む場面がみられている。今回にあてはめると、今 年 10 月 4 日の高値 114.55 から、最大で 105 円割れも有り得る計算だ (第 10 図)。加えて、2019 年第 1 四半期は、日米物品協定の協議の 行方にも警戒を要する。前月号でも指摘の通り、米国が日本からの 自動車輸入に関し、関税引き上げや数量規制を交渉材料に、圧力を 強める可能性が低くない為だ。この問題は様々な側面を有し、為替 市場にとってみると必ずしもドル安円高材料となる限りではない。 しかし、1980 年代半ばから 1990 年代にかけて、日米貿易摩擦の激化とドル安円高が進んだ局面が市場でも想起されやすく、ドル円を 下押しする可能性が高いのではないか。

尚、メインシナリオ(第 2 表)に対する上下のリスク要因として、 前月号同様に、主なものとして以下を想定している。

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2019年 ユーロ相場見通し

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①ECBによる金融政策正常化、②ドイツやイタリ ア、フランスの政治を巡る不確実性の低下、③FRBの利上げ休止観 測の高まりを主因としたドル高一服(詳細は「1 ドル円 相場見通 し」ご参照)を材料に、ユーロドルは底堅く推移するとみている。 ただし、1 月においては、英国のEU離脱問題次第で、2018 年の安値 1.1216 を一時的に下抜ける可能性もあるため、警戒が必要だ。

<Stock Voice FXフォーカス 12月25日放送>

 

本日 為替も株も クリスマスの為 日本時間午後から 主要国の市場て休場になりましたので データは25日15時までのデータになります。

12月24日データ

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12月25日データ

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ドル円は上方向110.43~58にかけて第一段の鉄板 更に上112.70~88にかけて第二段の鉄板があります。21日移動平均は112.72。本日の安値110.00以下はSupport1,2,3しかありません。月曜日 109円台の突入を見越して 新たに110円前半~109円後半で売りを入れるよりもS1の109.86円周辺で買いを入れていくのが正解だと思います。というのも円以外 対米ドルで他通貨が買われていないからです。更に円だけが買われるリスクはあるのですが そこまでリスクオフ環境にあるとは到底思えないので。109.86-10=109.76を下抜けるとS3の109.43を必ず狙ってきますから売りでついていくしかないですが その場合ユーロドルが強く上昇する現象が出るか確認してください。買われなければ109円台を更に下押しする動きはないと思います。

ユーロドルは上方向1.1426~38にかけて鉄板 下方向は1.1417~1.1400にかけて鉄板 更にすぐ下 1.1391~1.1362にかけて超鋼鉄板があって その中に一目均衡表の基準値1.1376 21日移動平均1.1362があります。

対米ドルのポンド 豪ドル NZDはそれぞれ月曜よりも下が硬くなってますが データが25日が休場のため米国時間が無かった影響がありますので・・・判断が難しいです 米国先物株が更に軟調を維持するならズルズルと下に向かう可能性も十分あります。

ピボットの収縮がポンド円以外のクロス円でより極まってきていますので動きが更に下方向に出なければ買いがドンドン出てくるでしょう。特に対米ドルのドルストレートは収縮がクロス円より出ています USD/CHFの下落が既に-2σを9.6%下回って終えており安値の下にS1,S2,S3しかなくなりました。よって・・・26日から米ドルの買い戻しの可能性が非常に高いです。

対米ドルでのポンド 豪ドル NZDは更に売られるということになると思います。そうなるとドル円の上昇とドルストレートでの各通貨の売りが重なるのでクロス円は一定の範囲でしか値動きしない状態で動きが読みにくくなるでしょう。

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26日か27日から年始にかけて米ドルの強い買い戻しが出ると見ています。なんだかんだ米国はスーパーパワーを持ちながら高金利であるのは誰にとっても 更なる利上げも保障されているんですから お得ですよ。110円を割ったから更に下方向に動くと考えるよりも110円以下だから高金利通貨の買いを仕込んでいく という見方が良い結果になると思います。売るならクロス円の下げで稼いだほうが理にかないます。

RSIでもドル円は16.61 豪ドル円は15.45 NZD円は20.60 ユーロ円は22.13とかなり売られすぎの領域に入ってます。対米ドルでのドルストレートではAUD/USDだけはRSIが23.08と他通貨に比較して突出して売られすぎの状態にあります ストキャスティクスで反転買いのサインが出てないので まだ売りが続くと思われますが -2σ 0.7013を下回ったところでの 豪ドル円買いは有効かと思います。

ということで 26日からはドル円の買いをできるだけ安い位置で仕込むのを第一に 同時にクロス円の戻り売り 特にポンド円 ユーロ円で仕込むのを第二に すると良い結果になりそうです。ただし クロス円の動きは凄く解り難い状態になりそうです。

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