2019年の中国

昨日のラジオ日経 北野誠のトコトン投資やりまっせ より

電話出演された 中国人の 東京財団政策研究所
主席研究員 柯隆さん

中国とアメリカの貿易戦争→覇権争い への変遷で90日間の猶予期間 3月2日までに中国はアメリカを納得させられるモノ
中国が他国の技術情報を盗む行為
在中国他国企業の知的財産の強要を止めさせる
貿易不均衡是正の為に中国製造業のアメリカ現地での生産移行

更に ファーウェイのイランへの不正輸出 5Gでの覇権争い 先進国が対中国への包囲網による量子コンピュータ開発で頓挫の可能性

これらを全てを勘案すると中国の未来は かなり不透明で2019年は大波乱になるだろう 共産党にとって崩壊の危機。現状 中国の経済成長率は 信頼できるデータと実際に中国の街中を歩いて探った景気は およそ対前年比0%成長が正解と思われる。

都市部で単純労働に従事していた1000万人近い農民工が田舎に戻っているが失業保険も無く 彼らは実際に農業をした経験が無いので生活の為 犯罪に走る可能性が高い。日本もかつてバブル崩壊で長期低迷したが 日本のバブル崩壊の比じゃない爆発となる。日本人の場合 不景気でも国内で低賃金でも頑張ってオールジャパンで結束するが 中国人の場合 資産を持って条件の良い海外に移住してしまうので中国ではキャピタルフライトが加速度的に発生し 人民元安の暴落が起こる可能性あり 日本も影響を受けるが日本では景気が低迷しても技術はしっかり残るが 中国は何も残らない。

大変革期なのだから 国籍に関係なく企業は自然淘汰されていくのは当然だろう。

しかし 日本の大きな課題は銀行不要論で 担保 保証人を取って事業に融資するなら誰でもできる。全く実績が無い事業でも 行員自体が その先見性を見抜ける目を持っていないしリスクを取らないことは銀行の意味がない。

<Stock Voice  FXフォーカス 12月27日放送>

 

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10月途中からテクニカルより株価の影響が大きく為替に影響を与えていますので 既に本日 日本時間は株の大幅反発に助けられて円安のリスクオンになりましたが 米国時間が始まる前段階のNY先物株価が再度大きく下げ始めたことでズルズルと円高に向かっています。

1月はここ数年連続して大きく株安になって2月から買われていますから どうしても年末年始と1月いっぱいは戻り売りがメインになります。中国共産党が潰れるか・・・NYダウが割安になるまで下落し続けそうです。

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昨日も書きましたが ドル円は109円台~110円前半ならば買い クロス円は基本戻り売りです。クロス円の戻り売りを先に持って ドル円が下げ止ったところを試し買いすると良いでしょう。

本日 テクニカルは通用しないですね。

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