米国利下げ70%以上織込み済み

20190617現物・信用株式20190614株式取引結果

先週の株式取引結果は上記右側のように¥27,391円です。そのほとんどの利益はゲームソフトデバッグ専門会社 ポールトゥウィン・ピットクルーHD(3657)です。6月7日発表された第一四半期決算の結果月曜日に跳ねた結果によるものです。この利益確定は失敗しました指値で+70円の1130円で200株利益確定ポイントにしていたのですが簡単に月曜日 朝一到達してしまい 先週 結局1330円台まで伸びました・・・市場想定の10%売上高が多いだけでしたが ここまで過剰な反応が出るとは・・・この200株だけで更に40000円稼げていた。株は注目されると想定以上に買われ 想定以上に売られる。先週末に日本農薬を買いましたが 今週も引き続き 農薬関連株と超割安の神戸製鋼所を安値で買ってみようと思います。

先週 日経225先物CFD)取引は全く行っておりません。FX取引結果は差引き-2100円だけ 週初め-30000円超で始まってなんとか取り返せた程度でしたね。

<三菱UFJ銀行 週間 為替予測 6月14日掲載>

●ドル円:迫りくる世界的な金融緩和サイクル
予想レンジ 107.00~109.50円
●ユーロ:FOMCに振らされるも 結局 横ばい
予想レンジ 対米ドル 1.1150~1.1400
予想レンジ 対円 120.50~123.50円
●人民元:当局による牽制でレンジ相場が継続
予想レンジ 対米ドル 6.8900~6.9500
予想レンジ 対円 15.43~15.83円

来週の主な材料
FOMC、一旦ドル高もその後失速か

20180614三菱UFJ銀行資料118~19 日にFOMCが開催される。市場ではFRB高官から相次いだ 緩和姿勢を示す発言1などから、利下げ回数については「年内 3 回」 を織り込み始め、それに応じて「7 月利下げ」の織り込み度合いも 85%を超えてきた。しかも、サプライズを嫌うFRBの高官らは、こ うした市場の前のめり気味とも映る織り込みを明確に否定しないま まブラックアウト期間に突入した。これを踏まえると、来週のFOMC の声明文では、初回の利下げ時期の明言こそ避けるものの、利下げ を躊躇しない姿勢を強調するだろう。但し、声明文と同時に公表さ れる経済見通しの内、市場参加者の注目度が高い政策金利見通しは 少し厄介な存在となるかも知れない。何故なら、現在の経済指標に 照らせば、米経済の減速を見込むにせよ、FOMC参加者が示す政策 金利見通しの中央値は、市場の予想に比べて高いものとなる可能性が相応にある為だ(第 3 図)。これは、政策金利見通しの発表後、 「FRBは市場ほどハト派ではない」と解釈され、いくらか米長期金利 やドル円が上昇する可能性があることを示唆している。もっとも、 米FRBがこれまでリスク要因として名指ししてきた米中貿易摩擦や 英国のEU離脱を巡る情勢は、いずれも前回の会合後に悪化している。 記者会見でパウエル議長は、状況に応じて「適切に行動する」こと を強調し、7 月利下げの可能性も状況次第では辞さないといった構 えを見せるのではないか。この為、ドルが上昇する時間帯がみられ る場合であってもその持続性は乏しいだろう。市場は既にかなりの ハト派姿勢を見込んできただけに、改めてドル安が進むとも考えに くく、総じてみれば、来週のドルは概ね横ばい圏で推移し、越週す ると予想する(第 4 図)。

高まるハードBrexitへの懸念

20190614三菱UFJ資料2

英国では、メイ首相の保守党党首辞任(7 日付)に伴う党首選が 行われ、第 1 回投票で強硬離脱派のジョンソン前外相が 2 位以下に 大差をつけて首位通過を果たした(第 6 図)。得票が 17 票未満となっ た 3 名を除く上位 7 名が進む第 2 回投票を 18 日に控え、市場の関心 も徐々に高まっていこう。過去を振り返ると、2001 年や 2005 年の 保守党党首選のように、第 1 回投票をトップで通過した候補者が、 決選投票進出を逃したり、首相の座に辿り付けなかった前例もある 為、必ずしもジョンソン前外相有利とは限らない。ただ、市民の間 で高い人気を誇るジョンソン候補が、第 2 回投票でも再び首位通過 を果たす可能性は低くなく、その場合、市場では徐々にリスクシナ リオである「合意なき離脱(=ハードブレグジット)」が意識され ていく公算が大きい。米中貿易摩擦の長期化や激化が懸念されるほ か、足もとでは米国とイランを巡る緊張も高まっているだけに、 「ジョンソン氏の首位通過」は、一段と市場のリスク回避姿勢を高め るおそれがあり、注意を要するイベントとなろう(第 2 表)。

ドル円 来週の見通し

20190614三菱UFJ資料3

先述の通り、来週はFOMC前後で多少の上下は見込まれるものの、 総じてドル円は横ばい圏を維持するとみる。依然として活発な本邦 勢の対外証券投資は一定の円安圧力となる可能性はあるが(第 7 図)、 市場のリスク回避姿勢も一定程度、残ったままだ。投機筋も円売り ポジションの解消(円買い)途上と見込まれ、ドル円の上値も重い ままとなろう(第 8 図)。以上を踏まえると、来週は徐々に翌週の 大阪におけるG20 サミットの接近に伴い、様子見姿勢が強まると考 えられ、ドル円は概ね 108 円台を維持すると予想する。 尚、そのG20 サミットに関連し、来週は米中首脳会談に向けたヘッ ドラインにも要注意だ。仮に開催見通しとなれば、対メキシコ関税 が直前で回避されたように、対中制裁関税第 4 弾の延期への期待が 高まり、市場の緊張も和らぎそうだ。もっとも、現時点では閣僚級 会合すら予定されておらず、そのシナリオの蓋然性は低い。

ユーロ

イタリア財政懸念は高まる
EUの経済財政委員会(EFC)は 11 日、イタリアの財政規律違反 に対する是正勧告は正当化されるとの欧州委員会の見解4を支持す るとした。これを受け、欧州委員会は 7 月にもイタリアに対する過 剰財政赤字是正手続き(EDP)入りをEU財務相理事会に勧告する可 能性がでてきた。勧告された場合、EU財務相理事会はイタリアに過 剰な財政赤字が存在するとし、6 ヵ月以内に財政健全化に向けた効 果的な措置を求めることになる。これに対し、イタリア政府はEDP の開始決定を今秋まで延期するようEUに求めるとの見解を示した。 今のところ、独伊スプレッドは拡大していないものの、今後の動向 次第ではユーロの下押し要因になる為、引き続き警戒を要する。

ZEW や PMI が低調なのは織り込み済み

20190614三菱UFJ資料4

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は 13 日に、ユーロ圏に とって貿易摩擦の高まりはリスクであり、通商問題などを背景に域 内の低成長、低インフレの状態が続く恐れがあるとの見方を示した。 域内景気の先行きに関し、18 日に発表されるドイツの 6 月ZEW景況 指数、21日に発表されるユーロ圏の6月PMI指数に注目が集まろう。 これに先立ち発表されたユーロ圏の 6 月センティックス投資家信頼 感指数は 4 ヵ月ぶりに下落に転じた(第 2 図)。米国の保護主義先 鋭化や英国のEU離脱問題が燻る中、両指標も低調な結果が予想され ている。ただし、市場は景気減速をある程度織り込んでいることも あり、市場予想通り低調な結果となった場合も、ユーロの下げ幅は 限定的となろう。

来週のユーロ見通し

来週はFOMCを控えていることもあり、ユーロはドルの動きに振 らされる展開となりそうだ。市場が織り込む年内の米利下げ回数は 2 回を超えている。一方で、FOMC参加者による政策金利予想分布図 (ドットチャート)は市場程の利下げ予想を出さないとみられる(詳 細は巻頭トピックス「6 月 18~19 日のFOMCの行方」ご参照)。市 場がFOMCの見解をタカ派と捉えれば、過度な利下げ織り込みが修 正されることから、ドルが買い戻され、ユーロドルは下落する場面 もみられそうだ。ただし、その後のパウエルFRB議長の記者会見で は、ハト派姿勢を強めるとみられ、ドル買いも一服し、ユーロドル も持ち直すとみる。 なお、17 日から 19 日のECBフォーラムでは、ドラギ総裁を含む ECB高官の発言機会が設けられている。6 日のECB理事会で政策修正 を行った直後であり、新たな手掛かりに乏しいとみられるが、注目 は必要だろう。来週は欧米ともにイベントが多いものの、ユーロド ルは結局横ばい圏で推移すると予想する。

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<ラジオ日経 ザ・マネー 6月14日放送>

 

6月14日データ
20190614_3ドル円は下方向108.30~108.16にかけて鋼鉄板があり 上方向 108.85~109.24にかけて超鋼鉄板があります。上方向はかなり硬いので・・・ドル買いになる要因 イランを初めとする産油国の重要海路 ホルムズ海峡の閉鎖など原油高や中国のちょっとした民主化情報 でもない限り 上の壁を突破したとしても109円代維持は かなり無理です。ただ売るのは 今週FOMCが政策金利を出すまで 控えたほうが良いです。

ユーロドルは先週 金曜日 予想とおり1.12周辺で安値が止まりました ユーロ安は米国も望んでいないので どんなに悪材料が積み重なっても だいたい1.12で止まるのが過去も同様にあります。さりとて積極的に買う材料もないので 今週は 下落したところでのユーロ円買いが良いかもしれません。

20190614_2今週は まずは 121円60銭台でのユーロ円買い と 108.50周辺でのドル円買い または80円60~80銭台でのカナダドル円買いに値動きがあると思われます。

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