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本格的な売り転換まで間近なのだろう

20181110保有現物株先週 中間選挙翌日だけは強かったものの動きが明らかに売り方向 優勢になり始めていますね。スズキの急落を拾って翌日 決済して+7600円 オークマ ヤマハ発動機で+16900円 三菱電気が全く冴えず-6000円 よって先週の株式取引収支は+18,500円でした。木曜日 2度目のドジョウを求めて更に下落したオークマを100株買ったのは蛇足でした。

日経225先物(CFD)は+45,900円 FXは40,750円でした よって先週の総収支は+105,150円となります。結果だけはよく見えますが 株の含み損が大きいので これをいつ損切りするかで多少の利益など簡単に跳ぶ状態です。

<三菱UFJ銀行 週間為替 予想 11月9日掲載>

ドル円:イベント通貨によるリスクオンの持続性
予想レンジ 112.00~115.00円
ユーロ:イタリア予算案の再提出期限は遵守されない見通し
予想レンジ 対ドル 1.1200~1.1550
予想レンジ 対円 127.50~131.50円
人民元:米中間の緊張緩和は進展するか?
予想レンジ 対ドル 6.9100~6.9800
予想レンジ 対円 16.14~16.64円

 

先週 木曜日 朝方発表された 日本の9月度機械受注が大きく落ち込んだ。

9月機械受注(前月比) 予想値 -10% 結果 -18.3%
9月機械受注(前年同月比) 予想値 7.7% 結果 -18.3%

となっています。この結果の原因は中国での設備投資の落ち込みが9月からはっきり出てきており 日本電産 永盛会長も「風は変わった」と言ってますので 中国の上り調子が峠を越えて下り始めたことがはっきりしました。

<ラジオ日経 ザ・マネー 11月9日放送>

 

<Stock Voice 複眼経済塾 11月8日放送>

来年から金利高がはっきり見込まれるということは住宅・自動車などローンを組むような消費がはっきりと落ち込んでくるということですから・・・ましてアメリカでのリーマンショック時以上の不動産価格の高騰は間違えなく急減速の動きとなってくるでしょう。

 

11月8日データ
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11月9日データ
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ドル円は上方向114.06~114.00の狭い範囲で+2σを含む 硬い鉄板が覆いかぶさっており下方向は113.41~113.19にかけて+1σ 113.37を含む鉄板が支えている状態です。更に下112.74~112.58にかけて超鋼鉄板があります。今週112.58-20=112.38を下回ると一気に売りの流れになるでしょう。そして今週は112.58を狙ってくると思います。

ユーロドルは上方向 1.1369~1.1355にかけて弱い鉄板が覆っています。下方向に目だった支持がなく 今週は -2σ 1.1278まで狙ってくるのは間違えないと思います。

ピボットの収縮では金曜日にドル円 EUR/USD AUD/USD NZD/USDで強くなっていますから これらは木曜日の動きを抑制する動きも出てくる可能性を意味しますので-1σを既に下回っているユーロドルは-2σに到達してから利益確定からの買戻しも見込まれ AUD/USD  NZD/USDは+1σから+2σの中で弱い動きをすることが想定されます。

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今週はユーロの弱さが目立ちそうな状態で かといってドル円は114円代を維持して更に上方向に行くとは考えにくいことから クロス円では ユーロ円売りが一番 安心して利幅が取れると思われます。

クロス円は金曜日から ストキャスティクスで総じて売り転換になっており ユーロ円 ポンド円は木曜日からズルズルと下げています。DMIではユーロ円 GBP/USDが売りサインを点灯させており RSIの短期線が長期線を下抜けるRSIdwnのサインも出ています。

ドル円の動きが弱ければ ドル円下落期待でポンド円売り も有望です。ユーロドルの下落よりもポンドドルの下落のほうが下値余地があり 利幅が稼げそうですから ドル円が114円に到達しそうでしない局面ではポンド円売りを仕込んでおくと利益が大きく稼げそうです。

今週は ポンド円売り ユーロ円売りが良いでしょう。ポンド円は金曜日の高値と木曜日の高値の間 149.49~149.04円あたりが売りを仕込む目安でストップは149.69円ですな。ユーロ円は金曜日の高値 129.63円 を目安に129円台のできるだけ高い位置でストップを木曜日の高値130.13+20=130.33円にして 売ると良いです。

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動きが曖昧ですがオレはユーロで行く

本日は深夜4時にある FOMCが全てです。

<Stock Voice 複眼経済塾 11月8日放送>

 

<Stock Voice FXフォーカス 11月8日>

 

ユーロ円は今ある位置で売り買い両方もってもだちらでも利益が出せると思います。上の目安は+2σの130.52円 下の目安は+1σの129.72円ですね。この中で下限に近づいたら新規買い(売りの利益確定目安) 上限に近づいたら新規売り(買いの利益確定目安)になり中間は130.12円から上は売り有利 下は買い有利で両建てが良さそうです。

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ドル円は高値の上にR1 R2 R3しかなくなっていますので米ドルが最強で上に向かうしかないのですけど・・・買われすぎの状態です。下は113.20~112.80に超鋼鉄板 更に下112.64~112.42にかけて鋼鉄板が張ってます。+2σが113.48円ですので既にバンドウォーク状態です。+1σが113.02円 21日移動平均が112.55円 -1σが112.09円 -2σが111.63円です。背骨は112.96~113.02円です。

ユーロドルは上方向1.1465~1.1438にかけて超鋼鉄板 下方向は1.1401~1.1380にかけて鉄板。

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本日はFOMCで今後の金利政策の流れの説明があると思いますが 利上げの見通しが遠のけば米株高の流れになりますがドル円は下げると思います。テクニカルで既に上方向への動きが出せないと思われますから 仮に114円に近づくと利益確定や新たな売りが入りやすく大きく急落すると思われます。

ですので 本日は既にユーロドルが落ち込んでいますから逆張りで1.14前半でのユーロドルの買い もしくは下落したところでのユーロ円(128.82~129.30)周辺に下落したところでの買いが良いかと思います。DMIでも買い方向支持サインが点灯していますし。

あと南アランドが凄く米ドルに対して強くなってますが今から南アランド円買いで入るのは無茶です。USD/ZARは既に-2σを14%下回っていますからFOMCもあるので逆方向に持って行かれる見込み大です。
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