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中国株が持ち直してアメリカ株は下落

凄く 面白い流れになってきました。昨年の2月あたりと同様の状態になりつつあります。米国株は高値からの大幅下落と中国株は底値からの持ち直し そして原油価格の50ドル台での底固い動き それで新興国通貨が大きく円高に振れてきている 同じ動きですね。

あのときと違うのは中国が世界のどこの国とも約束など守る気が全く無く アメリカと覇権を争って勝ちたい という意思がはっきりしていることですな。共産党が自分達のクビを賭けて勝負に出ているということですね。だから香港でも台湾でも己の意思を通す その為には手段を選ばないということでしょう。

20190809三菱UFJ銀行資料4

13日火曜日 14日水曜日は 結構な天王山な経済指標があります。

13日 17:30 英国失業率 21:30 米国消費者物価指数
14日 15:00 ドイツ四半期GDP速報
14日 17:30 英国消費者物価指数 欧州四半期GDP改定値
15日 10:30 オーストラリア新規雇用者数・失業率
16日 17:30 香港四半期GDP

 

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クロス円は軒並み 上げたいけど 上げられない状態ですが 昨日 105円を割り込むギリギリで反転したのは 結構105円50銭以下の領域で固まり始めてきています。これで再度 105円前半で買いが強く入れば 反転上昇してもオカシクない状態になりつつあります。

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テクニカルではRSIの信用度は 他のテクニカルよりも信頼性が高い。ポンド円 豪ドル円 NZD円で売られすぎ EUR/GBP EUR/NZDで買われすぎEUR/GBPでは反転下落サインまで出ています。 本日はEUR/GBP売りが良いと思われます。

クロス円はポンド円が126円台に入るような場面では試し買いしてみるといいかもしれないです。動きが読みやすいかもしれないですね。逆にクロス円が下げる場面ではユーロ円売りですね。

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中国の負債が膨らみ過ぎて

20190809保有株式株は買っても買っても・・・・含み損ですなぁ 上昇する株が限られており 上昇するだろうと見込んで買えばトランプの中国への第四弾の経済制裁が発表される始末。ドル円が109円からズルズル106円台まで全く反発無く下落したのは 既に市場が中国の裏切りを知っていたのでしょうね。中国はファーウェイへの一部制裁解除の代わりに大阪でのG20出席と米国産の農産品を買うことを承諾していましたが 反故にしました。これにキレたトランプは第四弾の制裁を来月1日から実施すると宣言しています。もう中国はアメリカとの全面戦争を受けて立つ気ですから というか世界中で約束など守る気がありませんので 世界から制裁される形になっていくと思いますねぇ 先進国の製造業が今 続々と中国から撤退しベトナムなど代替地での生産体制が整えば 中国は用済みになり外貨獲得手段が激減していくことでしょう。

中国の粗鋼生産力は日本の10倍あります。日本の生産力もこれまで世界でもトップクラスでしたが その10倍ってのが狂ってる。供給過剰によって世界中で鉄鋼価格が急落しており 先週発表された 神戸製鋼 日本製鉄など日本鉄鋼の雄の四半期決算がボロボロなことで改めて確認されます。

中国は 内需拡大政策で鉄は大量に安価で放出するクセに 金需要は世界最大です。政府を信用してませんので国民は現金より金の現物を好むそうです・・・これで世界第二位の経済大国ってんだから どういうカオスなんだか。

中国の債務は既に9000兆円という天文学的な状態にあるとも言われ・・・どうすんだコレ。中国政府は借金踏み倒しをすると思ってます。世界経済の崩壊でアメリカ・日本などの西側諸国に痛打を与えられますし 中国にしたら自国経済の崩壊は 一石二鳥かもしれません。

 

<三菱UFJ銀行 週間為替予想 8月9日掲載>

●ドル円:今年は「円高の夏」に要警戒
予想レンジ 104.75~107.25円
●ユーロ:低調な結果が見込まれる独GDP
予想レンジ 対ドル 1.1050~1.1300
予想レンジ 対円 117.00~119.50円
●人民元:第4弾制裁関税発動を受けて急落
予想レンジ 対ドル 7.000~7.100
対円 14.80~15.25円

20190809三菱UFJ銀行資料1

シナリオ維持も水準調整は不可避
依然、相対的にみればドル金利が高い為、ドルも一定の強さを維 持するとみられる。また、人民元安の裏でドル高が進んでいるほか、 軟調な英ポンドも、相対的なドル高要因となる。加えて、円高が進 む場面では、旺盛な本邦の対外投資需要(潜在的な円売り圧力)も 見込まれ、円高に対する一定のブレーキとしての役割を果たすだろ う。この為、引き続きドル安円高が進行するとみるものの、全体と してみれば上下動を繰り返しながら、均してみれば四半期毎に 1 円 強のペースによる「緩やかなドル安円高」とのシナリオが最有力と みる。とは言え、各材料が「円高加速シナリオ」での想定にいくら か近づいたことを踏まえれば、従来よりもドル円への下押し圧力が 高まったはずだ。こうした変化に鑑みれば、ドル円をはじめ予想レ ンジの修正は不可避であり、以下の通り年内を中心に予想の見直し を実施した。

20190809三菱UFJ銀行資料2

ユーロ 今週の見通し
今週は米金利低下に伴うドル安にサポートされ、ユーロドルは上 昇したが、米金利も一旦下げ止まり始めている。この為、来週のユー ロ相場は、上述したとおり 14 日に発表されるドイツ実質GDP成長率 が低調な結果となった場合、軟化するだろう。対円でも、リスク回 避姿勢に伴う円買いも根強いことから、下値不安が大きいとみる。

人民元 今週の見通し
人民元対ドル相場は、中国当局による人民元安抑制スタンスが次 第に明確となる中、一先ず下げ止まって来た。但し、相場の戻りは まだ鈍く、悪化した市場のセンチメントは依然脆弱と思われる。来 週も、毎朝発表の人民元基準値の動向などに敏感に反応する相場展 開となり易い。今週のような大幅な下落再開のリスクは低下して来 たものの、引き続き弱含み推移で、小幅に直近最安値を更新するよ うな展開は十分にあり得よう。特にトランプ大統領による発言から 米中対立のさらなる先鋭化材料が浮上した場合は、下落圧力再燃に つながりかねず要注意だ。14 日(水)には中国の 7 月分月次経済指 標が発表される。市場予想は、景気支援策の効果から内需関連は持 ち直しの予想となっているが、足元の市場の地合いの下では、相場 のポジティブな反応は総じて限定的となりそうだ。その他、毎年恒 例の共産党指導部と引退した元幹部(長老)などが非公式に話し合 う北戴河会議が、3 日から開催されている模様だ。足元先鋭化する 米中対立や香港問題などに関して、今後の中国政府の政策の大局的 な方針に影響を与えることがあるか注目される。

 

 

8月7日データ
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8月8日データ
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8月9日データ
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一目均衡表の雲の厚みがドンドンと薄くなり 目立っているのがニュージーランドのペア通貨で NZD円 NZD/USD EUR/NZD で揃って雲が薄くなってます。これは先週からの下落予兆の続きともとれますが反転も出やすい状態でもあります。ドル円が人民元との相関上 上がりにくいのでNZD円の買いは難しい としてもEUR/NZDの売りで 利益が出せそうです。ドル円が105円台で動きが出ないなら クロス円の買いならNZD円もしくは豪ドル円 売りならユーロ円 が狙い目。

更に 今週 大きく利益の出せそうなペア通貨は EUR/NZD 売りが狙えそうです。ユーロ円は上げても 常に戻り売りを試すといいと思います。ポンド円は・・・買う理由が無いんですよねぇ だから売られるわけでして ポンド円は 自分は手を出すのを控えます。

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