世界の悲惨度数順位

ブルームバーグ20180219記事世界の貧民度数とでも言われる指数が昨日 BloomBergに出ていました。2017年から2018年への変化です。

悪い状態ほど 上位にあります。1位は圧倒的にベネズエラで単独ダントツのトップ それ以外は世界全体的に数値は下がっていますね。南アフリカはそれ程悪化していないものの2位に上昇 エジプトが改善されてますね。ギリシャとトルコがそれぞれ数値が下がっているものの同着で5位と順位を上げていますね。

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

22149.21

+1.97%

上海総合指数

休場

ドイツDAX指数

12385.60

▼0.53%

FTSE100指数

7247.66

▼0.64%

NYダウ価格

休場

NADDAQ指数

休場

S&P500指数

休場

米国債10年金利

2.902%

+0.025%

原油価格

$62.21

+1.07%

金価格

$1341.60

▼1.08%

 

20180219_3

 

 

ピボットがクロス円のみならずほぼ全てのペア通貨で若干収縮しています。これはここまでの動きに勢いが無くなっていることを意味しており・・・本日は昨日同様 全体的に動きの出ない相場になりそうです。

20180219_2

 

 

 

ドル円売りが収まったと見る経済専門家は少なく 一旦103円台への到達があってこそ反発に勢いがつくと考える人が多いですね。今の下落度合いでは中途半端なのでしょう。

ドル円がストキャスティクスで反転上昇サインがようやく発生しました。下落トレンド判定も昨日一旦終了となりました 21日移動平均をのでドル円 底固い動きになりそうです。ただしドル円は一目均衡表の基準値 21日移動平均共に下に下げています。下落の勢いの強い中での上昇ですから 楽観して買いでついて行かずに必ずある程度上昇したら利益確定させることを繰り返す 買う位置は106円50銭~60銭台だけでそこまで落ちなければ買わない 下抜けたら様子見 と徹底しないと損を出します。ドル円の上値目処は今週中は-1σのある107.43~Resist3のある107.47+10=107.57までかと思います。今週はユーロが主役ですから。ドル円がそれほど取引が活発にならないから。日本を名指しで貿易不均衡と見ているトランプの下では ドル円は米株の上昇・下落どちらでも売られる要因になりやすいです。上げる要因は原油価格の上昇ぐらいしかない。

本日は午前中にRBA議事録が出されて まずまず視界良好な豪州経済が報告されていますので豪ドルは強そうですね。84円00~40銭台は買い対応して安全だと思います。ドル円買いなら豪ドル円買いのほうが良いと思います。

20180219_1

ユーロドルの更なる上昇

先週のドル円は唯一 金曜日だけは買い支えられました。

105円50銭が一旦 底になり上は106円40銭ですね。米国株・日本株共に底堅く上げましたが ドル円が買われた主因はユーロドルの買いが一服したことが大きいですね。

<2月16日終値 時点 保有現物株式>
現物株20180216先週は現物株取引はオプトラン200株で+30000円 大崎電気100株で-1200円 共に当日買って当日売り抜けています。日経225先物では+77100円 為替は-1960円 よって先週の収支は+103940円でした。水・木での為替の取引失敗が大きく足を引っ張りましたね。

現物株ではすかいらーくの決算が良くなかったですね。う~ん どうしたもんだろ。一方で楽天は好決算でも買われないですね。マーケットは携帯電話事業参入に難色ということだけど・・・SoftBankのユーザー食えばいいんじゃね。それと小売でAmazonに対抗できるとしたら日本では楽天だけだと思うんですよね。

<ラジオ日経 ザ・マネー 2月16日放送>

いずれにしても 今月・来月まで株は乱高下すると見ているので 今 現金保有率を下げてまで積極的に現物株を買いに入れない。先月のような勢いのある上昇をする株は銘柄が限られています。

<米商務省勧告>鉄鋼品24%関税 中国、対抗措置を示唆

対米貿易黒字が大きい国と経済圏(東京三菱UFJ銀行 資料)

国・経済圏 対米貿易黒字(億ドル)
中国 3752
ユーロ圏 1326
北米自由貿易協定(NAFTA) 887
日本 688

アメリカはモノを買いすぎなんだって・・・少しは節約して生活しろよ。だから常にバブルが生まれて弾けることになる。中国は世界中でうまく入り込んでいますね。この国の人民は共産党にとっては奴隷なので共産党の独善的な法が及ばない他国に滅多に生産拠点を置かないから 買わなきゃいいんだって。日本企業が中国で生産して中国からアメリカに入っている製品も多いだろうから日本企業にとっては都合の良い状態かもしれない けど日本の国益には何もならない。

<東京三菱UFJ銀行 今週の為替見通し>
●ドル円:即楽警戒もドル資金タイトの兆しも
予想レンジ:104.50~107.50円
●ユーロ円:ECB理事会議事要旨とPMI景況感指数に注目
予想レンジ:対ドル 1.2400~1.2700
予想レンジ:対円 130.50~134.00
●人民元:ドル安の下でも人民元は軟調に推移
予想レンジ:対ドル 6.3100~6.3700
予想レンジ:対円 16.41~17.03円

東京三菱UFJ銀行資料20180216

米債10-2年の懸念されるイールドカーブのフラット化は10年債が2年債よりも利率の上昇が大きいことで寧ろ遠ざかっているもののVIX指数は上昇 ドルインデックスの下落が目立つ そのままドル安円高 ユーロ高というのが現状になってます。今の米国株の高値を維持するにはドル安はかかせなくなりましたね。いつものことです必ず最後はドル安になる。

原油価格なのですが・・・30ドルで採算が取れるシェールオイルの増産で既にサウジアラビアよりも産油量が多いと言われるアメリカの原油生産は米経済にとってはプラスのはずですが価格の押し下げ要因だから調整が難しいですね。

今週の経済指標
東京三菱UFJ銀行資料20180216_2今週は欧州中心になりますね。21日28時のFOMC議事要旨開示と22日21時半のECB理事会議事録要旨開示はそれほど大きな影響が出るとは思えないけど・・次回のECB理事会(3月8日)に向けた買いが出るかもしれませんね。いずれにしても日本はカヤの外です。

 

昨日の主な世界株式市況

各国株式市況

当日終値

終値変化

日経平均価格

21720.25

+1.19%

上海総合指数

休場

ドイツDAX指数

12451.96

+0.86%

FTSE100指数

7294.70

+0.83%

NYダウ価格

25219.38

+0.08%

NADDAQ指数

7239.46

▼0.23%

S&P500指数

2732.22

+0.04%

米国債10年金利

2.873%

原油価格

$61.51

+0.62%

金価格

$1349.40

▼0.44%

 

20180216_3
クロス円のドル円 豪ドル円 NZD円 ポンド円で木曜日に続いて若干ですが収縮が拡大しました。

ドル円でようやく上に鉄板が出現しました。-1σ(107.66)を含む107.45~67です。当面これが上値目標になります。

ユーロドルは下方向 遠い位置1.2292~1.2278に鉄板が出現しました。もっとも その前に1.2365に21日移動平均がありますからここが大きなサポート目安になります。 上方向は何も鉄板はありません。

20180216_2

 

 

 

今週はドル円が上の鉄板に近づくのにどれだけ抵抗があるかが鍵ですね。まずはResist1の106.60 次にResist2の106.92です。106.92+20=107.12を抜けると上方向に勢いが出ます。けど・・・どうだかねぇ。

ユーロドルは三菱銀行が1.2700までの上昇を見込んでいますから 強い上げをしそうです。とはいっても日本時間は株の上昇が続くでしょうから常識ではドル円買いで動きますからユーロドルは欧州時間以降に買われることが想定されます。

テクニカルではドル円は下落トレンド継続でストキャスティクスで尚も反転上昇のサインは出ていません。がRSI短期は木曜日の18.26→20.83になってます。一方 ユーロドルは水曜日に発生したRSIupから金曜日にRSIdwnのサインへと変化しました。対米ドルのドルストレートは軒並みRSIdwnが点灯しました。金曜日は経済指標も良かったことからかドルが最も強かったです。

DMIが AUD/USDで買い方向で2日連続点灯 NZD/USDで4日続いた買い方向が利益確定の黄色ラインが発生しました。

月曜日はドル円がどれ程買われるかが焦点ですが105円台は買いで良いと思いますが あくまで取るべきポディションはユーロドルの買いです。狙いは21日移動平均の1.2365周辺です。下抜けても1.2292から買いが強く入りますから 大船に乗った気で良いかと。もし下抜けても気にせず その場合 金曜日の最安値83.91-20=83.71を下回っていなければ豪ドル円買いで良いかと思います。

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大負けでようやく学んだテクニカル