中国の対応次第

20181207保有現物信用株まぁ株式相場は 酷いです。この含み損状態 どの銘柄を買っても買っても損しかしない・・・絶望的です。全て信用取引でオプトラン Lixilビバ をそれぞれ2度に渡って売買して-24,300円 日経225先物CFDは-199,400円 FX取引は+18,200円でした よって先週の総収支は-205,500円です。

凄いひどい状態です。

 

ファーウェイ最高財務責任者である創業者の娘が逮捕されたことで 大きな激震相場になって 土曜日にはこの被疑者からの保釈要求を2度にわたってカナダ司法機関は却下しています。日曜日には駐中国カナダ大使を召還して釈放を要求 そして今朝 駐中国米国大使を召還して釈放を要求 そして今週はこれが継続して更に摩擦が燃え上がっていくことでしょう。世界中から恨みをかった中国 「オメエさん 年貢の納め時だ」

既にアメリカが本格的に中国の国際社会での不公正な条件で悪辣な行動を許さないことがはっきりしていますので・・・到底 明るい情報が出てくる見込みが無くなりましたのでリスクオフ相場が濃くなっていくでしょう。

 

<ラジオ日経 ザ・マネー 12月7日放送>

 

<三菱UFJ銀行 週間マーケット予想 12月7日掲載>
●ドル円:引き続き方向感出難いがリスクはやや下
予想レンジ 111.00~114.00円
●ユーロ:重要イベント目白押し
予想レンジ 対ドル 1.1100~1.1550
予想レンジ 対円 125.50~130.00円
●人民元:米中交渉睨みも引き続き上値重い
予想レンジ 対ドル 6.8300~6.9300

20181207三菱UFJ銀行資料

来週のユーロ相場は 4 つの注目材料がある。1 つ目は 13 日に予定されているECB理事会だ。今回のECB理事会では、2021 年の経済や物価見通しが示される(第 1 表)。今回の実質GDP成長率の見通しは、市場予想と乖離していることや、足元の景気先行指数が弱含んでいること(第 2 図)に鑑みれば、下方修正される可能性が高い。ただしドラギECB総裁は 11 月 26 日に、足元の経済指標が市場予想よりも弱くなっているとしながらも、減速は一時的との見方を示しているだけに、その場合も、小幅なものに留まろう。

20181207三菱UFJ銀行資料2

また、物価に関して、原油価格の下落を踏まえ、2019 年のHICPも下方修正される可能性が高い。ユーロ建の北海ブレント原油先物価格は 10 月初旬に前年比で一時 6 割程度上昇していたが、足元ではマイナス圏となっている(第 3 図)。直近 11 月のHICPの上昇率+2.0%に対するエネルギー品目の寄与度は+0.9%ポイントあるため、原油安の影響で上昇率の更なる鈍化が見込まれる。一方、足元の労働需給の引き締まりを背景に、ECBが重視するコアHICP(除くエネルギー、食料品、酒、タバコ)は据え置くのではないか。実際、11 月のユーロ圏の失業率は 2008 年以来の低水準にあり、労働コストの上昇率も拡大している(第 4 図)。

 

20181207三菱UFJ銀行資料3

今週は欧州相場のデータとECB理事会でユーロが主役になりそうです。今回のECB理事会ではこれまで数年続いた金融緩和の終了宣言が見込まれますのでユーロが強い状態が続くと思います。 また10日月曜日の16時にトルコの 7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前年比)があります これ次第では21円台後半~22円台に到達する可能性があります。21円前半~20円台に入れば 買いで対応するのが良いです。自動車販売台数を見る限り 対前年比はかなり良くないですから 結果の悪さから急落してもトルコリラの高インフレの収まりから通常の状態に戻ることが期待されての底固い買いが入るでしょう リラ円は中期で買いポディションが持てる状態です。自分はトルコリラ円はこの先6ヶ月以内に27円ぐらいまで戻すと思ってます。

 

20181207_3

 

 

ドル円は上方向112.85~67にかけて鉄板が張っており その上 113.13~112.93にかけて鋼鉄板が張っており 更にその上113.26~113.22にかけて超鋼鉄板がしっかり大きな蓋をしている状態です。下方向は112.56~112.35にかけて鋼鉄板 更に下112.33~112.11にかけて鉄板があります。112.33から下は一気に売り仕掛けをかけられるれば下の鉄板が強くないので大きく下落する可能性があります。そうなると最大の下値目安は200日移動平均の110.59から20pips下 110.39ぐらいまで急落が見込まれます。

ユーロドルは上方向1.1437~1.1416にかけて鋼鉄板 下方向は1.1371~1.1331にかけて超鋼鉄板がしっかり支えている。一目均衡表の基準値1.1358 21日移動平均は1.1351 ここが20pips下に抜けない限り買いで良いです。

20181207_2

 

 

先週木曜日から 新たな流れができましたね。総じて米ドル安 円高です。目立っているのがEUR/AUD買いですね。

今週ドル円は-1σの112.81+12=112.93を天井にしてズルズル下落していくか急落することが考えられますから ドル円売り もしくは豪ドル円売りが良さそうです。また新たに対米ドルでポンドも弱くなり始めてますからポンド円売りも候補ですね。

ドル円は112.93+10=113.03をストップに設定して112.67から上は全て売り 豪ドル円は金曜日の高値81.69+20=81.79にストップを設定して81.62から上は全て売り ポンド円は金曜日の高値144.22+20=144.42にストップを設定して143.91以上は全て売り EUR/AUDは1.5626-20=1.5606以上にある限り大きく下落したら買いで良さそうです しかしEUR/AUDは既に+2σ 1.5827を超えてしまっているので大きく下落しない限り買いは控えましょう。寧ろユーロドルの買いのほうが良さそうです。ユーロドルは1.1357-20=1.1337をストップに設定して1.1351以下は全て買いで良いでしょう。

20181207_1

先進国は景気後退でもトルコ・南アは変わる可能性大

今週月曜日に発表されたトルコの消費者物価指数ですが ついにインフレから転換を迎えたかもしれません。これを待ってました。トルコリラは底硬くジリジリ強くなっていくでしょう。

11月消費者物価指数(CPI)(前月比)
前回   2.67%
予想値    -0.97%
結果     -1.44%

11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
前回    25.24%
予想値   23.02%
結果    21.62%

20181205エルドアン

トルコの政策金利ですが 実に24% 世界でもかなり高い状態です。先のトルコ中銀政策金利発表でエルドアンは「こんな莫大な金利を稼げるのは麻薬ディーラーしかない」と言ったそうだが 将にそのとおりだよ。IMFのやることやアドバイスは世界経済の秩序を第一と見ているから 必ず弱い立場の国がその犠牲を強いられる アメリカ・イギリスの金融街のバブルが弾けるたびに。アジア通貨危機では韓国を始めとする東南アジア リーマンショック後は日本 スイス 欧州危機ではギリシャ・イタリア 最近の米国の保護主義ではトルコ ブラジルなどの新興国が 不当に重荷を負わされてきました。

南アフリカは一昨日のラジオ日経マーケットプレイス後場でも語られていましたが

火曜日に出された南アフリカの重要な経済指標
7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
予想値 0.5 → 結果 1.1%
7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
予想値 1.6 → 結果 2.2%

ロイターで南アフリカはリセッション=景気後退から脱出した模様と報道されて国債格付けのダウン判定から免れたようです。

原油価格20181207

1年間日足の原油か価格推移です。原油価格の下落が非産油国でない国にはかなりの恩恵で 世界最大の製油業界を持つアメリカからの投資減退が割安な新興国への投資に戻ったという 所ですね。

国民性は勿論ですが 今 政権に立つトップが左翼傾向か右翼傾向かを捉えるのはかなり重要だと気づきました。左翼=人権重視の平等・博愛を声高に叫ぶような指導者は ほぼ間違えなく 国民迎合で自分が苦労を知らないお金持ちの家庭で育ったアンポンタンです。弱者救済をすればするほど社会保障費が無限大に重み 資本主義の原理である競争を否定し生物本来の闘争本能を失わせて 結局は誰も自分が犠牲を払うことを嫌がる社会になるだけです。ですから左翼傾向が強い国民性や指導者の国の経済は弱くなっていきます。2010年代の民主党政権下の日本は歴史に残る汚点ですな。

左翼とは 人権・平和・自由・権利を国家体制の礎とするので「国民あっての国家」と認識している人々
右翼とは 正義・公正・忠孝・義務を国家体制の礎とするので「国家あっての国民」と認識している人々

今 国のトップで左翼傾向が強いのは

カナダのトルドー メキシコのオブラドール ドイツのメルケル フランスのマクロン 韓国の文在寅

逆に右翼傾向が強いのは

アメリカのトランプ マレーシアのリクアンユ フィリピンのドゥテルテ

日本やトルコは国民性が右翼的なだけですね。安倍総理もエルドアンも指導者としては決して自己犠牲を伴った国家繁栄を望むような国粋主義な右翼傾向ではないですね。自分の手を汚さない限り大きな改革は絶対にできません。安倍総理の最大の弱点は貧しい生活をしてこなかったことですね これだけは自分が経験しないと学べないんですよね。・・・外国人労働者受け入れ法案を通した場合 かなり支持率を落とすことになるでしょう。残念です。

 

20181205米国国債イールドカーブ逆転

一昨日 米国債3年もの金利が5年もの債券金利を上回わったことを意識した米国市場での大きな売りが発生して月曜日 日本時間急騰した相場から買いポディションを多くとったところだったので 自分も今週は既に24万円を一瞬で失う事態が発生しました。超痛っい です。

<Stovk Voice 野村證券 12月5日放送>

<Stock Voice カネツFX証券 12月7日放送>

 

12月4日データ
20181204_1

 

20181204_2

 

20181204_3

 

 

 

12月5日データ
20181205_3

 

20181205_2

 

20181205_1

 

 

 

12月6日データ

20181206_3

 

 

ドル円のレンジを年末まで114~112円の中で見るのがどうやら妥当ですね。±60pipsとして114.60~111.40円で収まると思います。そうなると中間が113.00円になりますから ここから60pips下の112.40以下は積極的に買っていくと吉 60pips上の113.60から上は積極的に売っていくと吉 になりそうです。

113.23~113.33に一目均衡表の基準値 21日移動平均がありますのでここまでは今週戻すことがあり得ますが突き抜ける強さは昨日 発表されたADP雇用統計から見るに無いでしょう。

ユーロドルは米ドルが弱まったことで強くなってます。とは言っても欧州の経済が弱いですから上方向に動いても 必ずその日のうちに決済しないと危険ですな。昨日 大きく反発して一目均衡表の基準値1.1358 21日移動平均の1.1348が底となりかなり下方向には向かい難い(下落しても反発が強い)状態となってます。雇用統計の結果次第ですが 本日 +2σの1.1449に到達してもオカシクないです。ですので本日は1.1450~1.1350のレンジで見るのが良さそうです。1.135台は文句なしに買いです。

20181206_2

 

 

難しいというか 全く方向感が無いのがクロス円です。昨日から豪ドル円が下落トレンド EUR/AUDが上昇トレンドに入りました。またUSD/CHFが下落トレンド判定に入りました。

米ドルは弱気の状態です。雇用統計の結果が 本日は上方向 下方向どちらにとってもサプライズになりそうですから 動いた方向に素直についていくのが吉ですが ドル円は112.40以下で買う ユーロドルは1.1350以下で買うのが理想です。またトルコリラは20円台どこでも買いで良いとおもいます。南アフリカとメキシコペソですが どうも昨日の動きからするとUSD/MXNではRsidwn USD/ZARではRsiupが点灯していますのでメキシコペソ円のほうが有利ですね。原油安の底打ちの期待買いからかな?

20181206_1

大負けでようやく学んだテクニカル